コラム COLUMN
親知らずが痛い時は土日も診療している当院まで!
皆さんこんにちは。
JR総武線「本八幡駅」より徒歩1分の本八幡TaCファミリー歯科です。
お口に現れる症状で、我慢できないほど痛くなるのは重症化した虫歯か親知らずくらいのものですよね。
ちょっとした虫歯程度なら、時間のある時に歯科を受診すれば良いですが、親知らずの痛みともなると今すぐに治療してほしいものです。
そんな時にしっかり対応できるのが土日も診療している本八幡TaCファミリー歯科です。
当院は、月曜・水曜・金曜・土曜は夜21時まで、日曜も17時まで診療している本八幡駅南口の歯医者さんです。
親知らずや虫歯というのは、夜に痛みが強くなることも多いので、21時まで診療している歯医者さんをお探しであれば是非当院までご連絡ください。
親知らずによる痛みを早急に取り除きます。
院内はバリアフリー設計なので、ベビーカーや車いすの方でも問題なく移動することが可能です。
親知らずが痛くなる理由は、主に3つあります。
それは親知らずが虫歯や歯周病にかかっている場合と、手前の歯を圧迫している場合です。
とくに歯周病に関しては「智歯周囲炎(ちししゅういえん)」という特別な病気があるくらいですから、十分に注意する必要があります。
当院は、親知らずの治療でも必要に応じて歯科用CTデジタルレントゲンでの画像診断を行っております。
親知らずの周囲には重要な血管や神経が分布しており、処置をひとつ間違えるだけで深刻なトラブルを招きかねません。
そこで有用なのが上述した精密機器ですね。
先進の検査機器を活用することで、親知らずの位置や根っこの形、周囲の組織の位置関係などを把握できるため、不要なトラブルを避けることができます。
同時に、精密な処置が可能となり、術中の痛み、術後の腫れも抑えられます。
親知らずに異常が認められた場合、多くのケースで抜歯が適応されますが、抜かなくてもいい場合もあります。
親知らずも立派な天然歯のひとつなので、保存するに越したことはありません。
それを見極めるための精密検査でもあるのです。
このように、親知らずは急を要する事態に発展しやすい歯なので、何か困った際には平日21時まで診療している本八幡TaCファミリー歯科へご連絡ください。
土日診療にも対応しております。