ご予約・お問い合わせはこちら

047-377-0770

診療案内メインビジュアル

小児歯科

痛みに配慮した優しい治療
お子様の「歯医者さん嫌い」を
つくらない

痛みに配慮した優しい治療
  • 「子どもが歯医者を怖がって連れて行けない」
  • 「痛い思いをさせたくない」

——そのようなお悩みをお持ちの保護者の方は多いのではないでしょうか。

子どもの頃に歯医者で怖い思いや痛い思いをすると、大人になっても歯科医院を避けるようになり、お口の健康を損なう原因になりかねません。

当院では、お子様が「歯医者さんは怖くない、痛くない」と思えるような診療を心がけています。

麻酔が必要な治療では、針を使わない「シリジェット」で表面麻酔を行った後、痛みの少ない「電動麻酔器」を使用します。この二段階の麻酔により、注射の痛みを大幅に軽減できます。

また、お子様の様子を細かく観察しながら、無理のないペースで治療を進めます。

最初は診療室に入ることから始め、診療台に座る、お口を開ける、クリーニングをする、と少しずつステップを踏んでいきます。当院のスタッフは子ども好きで、お子様の診療に慣れておりますので、安心してお任せください。

乳歯の虫歯は放置すると将来に
影響します

乳歯は虫歯になりやすく進行も早い

乳歯には、永久歯と比べて虫歯になりやすく、なると進行が早いという特徴があります。

これは、乳歯の歯質が永久歯よりも柔らかく、表面のエナメル質も薄いためです。また、乳歯の表面には目に見えない小さな穴がたくさん開いており、細菌が入り込みやすい構造になっています。

「乳歯はいずれ生え変わるから、虫歯になっても大丈夫」と思われるかもしれません。しかし、乳歯の虫歯を放置すると、お子様の将来にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります。

乳歯の虫歯がもたらす影響

  • 永久歯も虫歯になりやすくなる
    乳歯の虫歯菌が口の中に多く存在する状態で永久歯が生えてくると、生えたばかりの弱い永久歯がすぐに虫歯になってしまうリスクが高まります。
  • 永久歯の歯並びが悪くなる
    乳歯には、後から生えてくる永久歯のためのスペースを確保する役割があります。虫歯で乳歯を早期に失うと、隣の歯が倒れてきてスペースが狭くなり、永久歯が正しい位置に生えられなくなることがあります。
  • 顎の発育や全身の成長に影響する
    虫歯で痛みがあると、しっかり噛むことができません。噛む力が弱くなると顎の発育に影響し、栄養の吸収が悪くなって全身の発育にも影響を及ぼすことがあります。
長期的な虫歯予防の大切さ
生えたての永久歯もまた歯質が弱く、虫歯になりやすい状態です。
乳歯の時期から永久歯に生え変わった後まで、長期的に虫歯予防に取り組むことが大切です。

年齢別
お子様のお口のケアと注意点

お子様の成長段階によって、お口の状態や注意すべきポイントは異なります。年齢に合わせた適切なケアを行いましょう。

0歳〜1歳

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には、虫歯菌は存在していません。離乳食が始まると、保護者の方とのスプーンや箸の共有などから虫歯菌が入り込むと考えられています。

歯が生え始めたら、歯医者さんデビューの合図です。

人見知りが少ないこの時期に歯科医院の雰囲気に慣れておくと、その後の通院がスムーズになります。ご自宅では、最初はガーゼや綿棒で歯の汚れを優しく拭き取ってあげましょう。

この時期に注意したいのが「哺乳瓶う蝕(うしょく)」です。

糖分が入った飲み物を哺乳瓶でくわえたまま眠ってしまうと、寝ている間は唾液の分泌が減るため、虫歯になりやすくなります。寝かしつけの際は、麦茶や白湯など糖分を含まない飲み物を選びましょう。

0歳〜1歳

歯が生えたら
歯医者さん
デビュー

2歳〜3歳

乳歯が生えそろうこの時期は、おやつの与え方が虫歯予防の鍵になります。

虫歯予防で大切なのは、糖分の「量」よりも「頻度」と「時間」です。だらだらと長時間おやつを食べ続けると、口の中が酸性の状態が続き、虫歯になりやすくなります。

おやつは決まった時間に、短時間で食べられる量を与えましょう。野菜スティック、果物、おにぎりなど、糖分が少なく腹持ちの良いものがおすすめです。

甘いものを与える場合は、アイスクリームなど口の中にとどまる時間が短いものを選ぶとよいでしょう。

この時期のお子様は自分で上手に歯を磨くことが難しいため、保護者の方による仕上げ磨きが欠かせません。

2歳〜3歳

おやつの
与え方に
気をつけて

4歳〜6歳

この時期になると、「6歳臼歯(第一大臼歯)」と呼ばれる奥歯が生えてきます。6歳臼歯は一生使う大切な歯ですが、奥に生えるため磨きにくく、生えたばかりで歯質も弱いため、非常に虫歯になりやすい歯です。

仕上げ磨きの際は、6歳臼歯を意識して丁寧に磨いてあげましょう。

フッ素配合の歯磨き粉やデンタルフロスを使用すると、虫歯予防の効果が高まります。お子様に適したフッ素濃度の歯磨き粉についてもアドバイスいたしますので、お気軽にご相談ください。

また、歯並びが気になり始める時期でもあります。仕上げ磨きの際に「あれ?」と思うことがあれば、早めにご相談ください。

4歳〜6歳

6歳臼歯を
虫歯から守る

小学生〜中学生

6〜7歳頃から永久歯への生え変わりが始まり、中学生になる頃にはほぼ完了します。

この時期は「乳歯がなかなか抜けない」「永久歯が変な位置から生えてきた」など、生え変わり特有のトラブルが起こることがあります。

定期的に歯科医院でチェックを受けましょう。

中学生になると部活動や塾で忙しくなり、歯科受診が後回しになりがちです。また、炭酸飲料やスポーツドリンクを飲む機会が増え、虫歯や歯肉炎のリスクが高まります。

虫歯がない場合でも、定期的なクリーニングやブラッシング指導を受けることをおすすめします。

小学生〜中学生

生え変わりと
生活習慣の
変化に注意

当院の小児歯科で
行っていること

当院の小児歯科で行っていること

フッ素塗布で歯質を強化

フッ素には、

  • 酸で溶けた歯の再石灰化を促す
  • 虫歯菌の活動を抑える
  • 歯質を強くする

という3つの効果があり、虫歯予防にとても有効です。フッ素はもともと自然界に存在し、食べ物にも含まれている成分ですので、お子様にも安心してご使用いただけます。

当院では、お子様の年齢や歯の状態に合わせた濃度のフッ素を塗布し、虫歯に負けない強い歯づくりをサポートしています。定期的にフッ素塗布を受けることで、虫歯予防の効果がより高まります。

お子様に合わせたブラッシング
指導

完璧に歯を磨くことは、大人でも難しいものです。お子様の場合、歯ブラシを器用に使いこなすことが難しく、どうしても磨き残しが多くなってしまいます。

当院では、お子様の成長段階に合わせたブラッシング指導を行っています。

効果的な歯ブラシの持ち方、動かし方をお子様本人に分かりやすく伝えるとともに、保護者の方への仕上げ磨きのコツもお伝えしています。ご自宅でのケアに不安がある方も、お気軽にご相談ください。

よくある質問

子どもの歯医者デビューは何歳からがよいですか?

歯が生え始める生後6か月〜1歳頃が、歯医者デビューの目安です。この時期は人見知りが少なく、歯科医院の雰囲気に慣れやすいというメリットがあります。

また、乳歯は生えたばかりの時期が最も虫歯になりやすいため、早めに予防ケアを始めることが大切です。「まだ早いかな」と思わず、お気軽にお越しください。

子どもが歯医者を怖がって泣いてしまいます。大丈夫ですか?

ご安心ください。当院では、お子様が泣いてしまっても無理に治療を進めることはありません。まずは診療室に入ること、診療台に座ること、お口を開けることなど、小さなステップを一つずつクリアしながら、歯医者さんに慣れていただくことを大切にしています。

何度か通ううちに慣れて、上手に治療を受けられるようになるお子様がほとんどです。

フッ素塗布は何歳から受けられますか?

歯が生えていれば、0歳からフッ素塗布を受けることができます。乳歯は永久歯よりも歯質が弱く虫歯になりやすいため、早い時期からフッ素塗布を始めることで効果的に虫歯を予防できます。3〜4か月に1回程度の定期的な塗布をおすすめしています。

乳歯の虫歯は治療したほうがよいですか?

はい、乳歯の虫歯も治療が必要です。乳歯の虫歯を放置すると、永久歯が虫歯になりやすくなる、歯並びが悪くなる、顎の発育に影響するなど、さまざまな問題を引き起こす可能性があります。

「どうせ生え変わるから」と放置せず、虫歯が見つかったら早めに治療を受けましょう。当院ではシリジェットと電動麻酔器を使用した痛みの少ない治療を行っていますので、お子様の負担を最小限に抑えられます。

仕上げ磨きは何歳まで必要ですか?

一般的には、小学校低学年(8〜9歳頃)までは仕上げ磨きを続けることをおすすめします。この頃になると、ある程度自分で丁寧に磨けるようになってきます。

ただし、お子様によって個人差がありますので、磨き残しが多い場合はもう少し長く続けてあげてください。特に、奥歯や歯と歯の間など磨きにくい部分は、保護者の方がチェックしてあげると安心です。

Treatment

痛みの少ない治療と予防ケア一般・予防歯科

痛みの少ない治療と予防ケア一般・予防歯科

歯並びと白さを整える審美・矯正歯科

歯並びと白さを整える審美・矯正歯科

歯を補う治療・外科処置口腔外科・インプラント・義歯

歯を補う治療・外科処置口腔外科・インプラント・義歯

お子様とママのための診療小児・マタニティ歯科

お子様とママのための診療小児・マタニティ歯科

専門的なケア・訪問診療特殊外来・その他

専門的なケア・訪問診療特殊外来・その他